2010年6月18日金曜日

ニューヨーク金相場、史上最高値をまた更新

ニューヨーク金相場、一時、史上最高値をまた更新 2010年6月19日1時7分

18日のニューヨーク商業取引所の金相場は指標となる先物価格が
一時1トロイオンス1262.50ドルまで値上がりし、
今月8日につけた1254.50ドルの史上最高値を更新した。
 欧州の財政不安を端緒とする世界経済の不透明感から、
安全資産とみられる金を買う動きが投資家に広がっている。
世界的な低金利も背景に、金相場はこの半年で約15%値上がりした計算だ。




ニューヨーク金先物市場、過去最高値を更新
 
18日のニューヨーク金先物市場で、指標となる8月渡し価格が一時、1トロイ・オンス(約31グラム)=1262ドルちょうどまで上昇し、
今月8日につけた1254・50ドルを上回り、過去最高値を更新した。
 午前11時10分(日本時間19日午前0時10分)現在、前日比11・70ドル高の1トロイ・オンス=1260・40ドルで取引されている。
欧州諸国の財政不安などを理由に、株式などリスクの高い投資から安全資産とされる金に投資資金を移す動きが活発になっている。
(2010年6月19日00時38分 読売新聞)

2010年6月14日月曜日

生活保護の老齢加算金廃止、初の違法判断

生活保護の老齢加算金廃止、初の違法判断
 70歳以上の生活保護受給者に支給されていた老齢加算金の廃止は不当として、北九州市に住む70~90歳代の生活保護受給者39人が、国の保護基準改定に従って支給をやめた同市に、支給廃止処分の取り消しを求めた訴訟の控訴審判決が14日、福岡高裁であった。

 古賀寛裁判長は、国の基準改定について「激変緩和措置を十分考慮しておらず、正当な理由のない改定を禁じた生活保護法に違反している」と判断。原告敗訴の1審・福岡地裁判決を取り消し、国に従った市の処分を取り消した。
 原告弁護団によると、老齢加算廃止を巡る訴訟で、廃止決定の違法性を認めた判決は全国初。同様の訴訟は全国8地裁で起こされ、福岡、東京など4地裁で原告側が敗訴した。今年5月には東京高裁で原告側控訴が棄却されている。
 判決によると、北九州市は2003年度まで、国の基準に従い、月額1万7930円を老齢加算として上乗せ支給していた。しかし、厚生労働省の専門委員会が03年12月、老齢加算を「70歳以上に老齢加算に見合う特別な需要はなく、廃止の方向で見直すべき」との中間とりまとめを発表。これを受けて国は廃止を決め、同市は05年度末に加算金の支給をやめた。
 古賀裁判長は「中間とりまとめでは、『高齢者世帯の最低生活水準が維持されるよう検討が必要』『生活水準が急に低下しないよう、激変緩和措置を講じるべき』との意見が付けられていたが、わずか4日後に廃止が決められており、厚労相の検討は十分とはいえない」と指摘。「国の基準改定は、社会通念上著しく妥当性を欠いている」とした。
 1審・福岡地裁判決は、「老齢加算の廃止で、原告らは生活の各方面で制約を強いられたが、『最低限度の生活水準』を下回っているとまでは言えない」とし、請求を棄却した。
 今回の高裁判決を受け、北九州市保護課の守口昌彦課長は「厚労省などの指示を仰ぎ、今後の対応を決定したい」とコメントした。
 ◇老齢加算金=「高齢者は咀嚼(そしゃく)力が弱く良質な食品が必要で、暖房などの出費もかさむ」として1960年に創設。70歳以上の生活保護受給者に上乗せ支給されてきた。金額は最高で月額1万7930円。だが、年金改革や経済情勢の変化を受け、厚生労働省が廃止を決定。2004年度以降、段階的に減額し、05年度末に全廃した。同年度の対象者は約31万人だった。
(2010年6月14日20時39分 読売新聞)

2010年6月3日木曜日

色々庵 いつも日曜 の 「鳩山首相辞任」に投稿

投稿
最新の投稿
【鳩山辞任に思う】ちょっと一言・船橋市・54歳・会社員(2010年6月3日)
【与党党首の選任には身体検査が必要】もちずき・鎌倉市・83歳・自営業(2010年6月3日)
【溜飲は下がりましたか?】芋蓮斎・徳島市・68歳・無職(2010年6月3日)
【遅すぎた辞任は迷惑千万だ】いつも日曜(2010年6月2日)
【次の首相に望むこと】望太・東京都・62歳(2010年6月2日)
【基地問題は簡単では無い】奥村克彦・静岡県浜松市・64歳・無職(2010年6月2日)
【官房長官の責任?】渡辺庄三郎・神奈川県茅ヶ崎市・73歳・無職(2010年6月2日)
【民主党の議員の皆さんへ】しばとし・杉並区・84歳・無職(2010年6月2日)
【主権者よ、蛇のごとく賢く】アリエヌス・愛知県尾張旭市・72歳(2010年6月2日)
【認めたくない現実(栗田氏コラムに)】望太・東京都・62歳(2010年6月2日)
通常の投稿一覧

【遅すぎた辞任は迷惑千万だ】いつも日曜(2010年6月2日)
 母ちゃんから貰った金であろうが不透明な疑惑金であろうが
金に疑惑を持たれたら政治家は其の時点で政治屋になり下がる。
政治家が政治屋になり下がった時点で国民の信頼を失うものである。
水ぶくれで財産を増やすのが今の政治屋の姿である。
真面目に国家国民を思って政治活動をしていない証拠である。
 かような筆頭代表政治屋が首相と幹事長である。
何故…?もっと早く辞任しなかったのか。
辞めさせなかった各政党の政治家と政治屋の責任は重大である。
迷惑するのは国家国民・世界の人々である。
現在日本はソコソコ平和を満喫しているが、
世界が有事になったら善良な国民が大迷惑どころでは無くなると思う。

2010年5月20日木曜日

NY株376ドル安、今年最大の下げ幅

NY株376ドル安、今年最大の下げ幅
 20日のニューヨーク株式市場は、欧州諸国の信用不安の再燃をきっかけに株価が大幅続落した。
ダウ平均株価(30種)は前日比376・36ドル安の1万68・01ドルと、
今年最大の下げ幅を記録し、2月10日以来の安値水準で取引を終えた。
 ハイテク銘柄が中心のナスダック店頭市場の総合指数は同94・36ポイント安の2204・01だった。
(2010年5月21日05時35分 読売新聞)

2010年5月11日火曜日

NY金、反発6月物1220.3ドル一時1235.2ドルと最高値更新

NY金、反発 6月物1220.3ドルで終了、一時1235.2ドルと最高値更新
11日のニューヨーク金先物相場は反発した。
ニューヨーク商品取引所(COMEX)で取引の中心である6月物は、
前日比19.5ドル高の1トロイオンス1220.3ドルで終えた。
欧州の財政問題に対する懸念が根強く、
「安全資産」としての位置付けから金への買いが優勢となった。
通常取引後の時間外取引で一時1235.2ドルまで上昇。
昨年12月に付けた1227.5ドルを上回り、中心限月としての最高値を更新した。
  欧州連合(EU)加盟国が前日に緊急融資制度の創設で合意したが、
金先物市場では欧州の財政問題が引き続き意識され、
投資家が運用リスクを避けて金に買いを入れているという。
アジアや欧州の株式相場が総じて軟調で、
世界の株式相場の不安定な動向が続く可能性が意識されたことも金の買いを誘ったという。
 銀は3日続伸。プラチナは続伸した。 (5/12)
金投資
NY金、反発 6月物1220.3ドルで終了、一時1235.2ドルと最高値更新 (5/12)
NY金、4営業日ぶり反落 6月物は1200.8ドルで終了 利益確定で (5/11)
NY金、3日続伸 6月物は1210.4ドル 一時5カ月ぶり高値 (5/8)
NY金、大幅続伸 6月物は1197.3ドルで終了 時間外で1200ドル突破 (5/7)
NY金、反発 6月物1175.0ドルで終了 「安全資産」の買いで (5/6)
NY金、3日ぶり反落 6月物は1169.2ドルで終了 一時5カ月ぶり高値も (5/5)
NY金、続伸 6月物1183.3ドルで終了 5カ月ぶり高値、連日で更新 (5/4)
NY金、大幅反発 6月物は1180.7ドルで終了、一時約5カ月ぶり高値 (5/1)
NY金、5日ぶり反落 6月物は1168.8ドルで終了 利益確定売り (4/30)
NY金、4日続伸 6月物は1171.8ドルで終了、一時4カ月ぶり高値 (4/29)
NY金、3日続伸 6月物1162.2ドルで終了、安全資産に資金流入 (4/28)
NY金、小幅に続伸 6月物は1154.0ドル 買い先行も伸び悩み (4/27)
NY金、 反発 6月物は1153.7ドルで終了、ドル下落や米住宅販売 (4/24)
NY金、3日ぶり反落 6月物は1142.9ドル、対ユーロのドル高で (4/23)
NY金、続伸 6月物は1148.8ドルで終了、「安全資産」の買い (4/22)
NY金、反発 6月物は1139.2ドルで終了 リスク投資増、原油につれ高 (4/21)
NY金、小幅に続落 6月物は1135.8ドルで終了 リスク回避で売り (4/20)
NY金、3日ぶり大幅反落 6月物は1136.9ドル、株安・原油安で (4/17)
NY金、小幅続伸 6月物は1160.3ドルで終了、米株相場の上昇で (4/16)
NY金、反発 6月物は1159.6ドル ドル安や超低金利長期化観測で (4/15)
NY金、3日ぶり反落 6月物は1153.4ドルで終了 利益確定売りで (4/14)
NY金、小幅続伸 6月物は1162.2ドル、一時4カ月ぶり高値 (4/13)
NY金、反発 6月物は1161.9ドルで終了 一時4カ月ぶり高値 (4/10)
NY金、小反落 6月物1152.9ドルで終了 一時高値も利益確定売り (4/9)
NY金、5日続伸 6月物は1153.0ドル、一時3カ月ぶり高値 (4/8)
NY金、4日続伸 6月物は1136.0ドルで終了、「安全資産」買い優勢 (4/7)
NY金、3日続伸 6月物1133.8ドルで終了、一時約1カ月ぶり高値 (4/6)
NY金、続伸 6月物は1126.1ドルで終了 一時2週間ぶり高値  (4/2)
NY金、反発 6月物は1114.5ドル 対ユーロのドル下落で (4/1)
NY金、下落 6月物は1105.7ドルで終了、ドル相場の反発受け (3/31)
NY金、下落 6月物は1105.7ドルで終了、ドル相場の反発受け (3/31)
NY金、続伸 4月物は1104.3ドルで終了 ドル安や韓国船浸水で (3/27)
NY金、反発 4月物は1092.9ドルで終了 ドル高受け伸び悩み (3/26)
NY金、反落 4月物1088.8ドル ドル上昇で一時1カ月半ぶり安値 (3/25)
NY金、3日ぶり反発 4月物は1103.7ドルで終了、ドルの下落で (3/24)
NY金、続落 4月物は1099.5ドルで終了 一時約1カ月ぶり安値 (3/23)
NY金、5日ぶり反落 4月物は1107.6ドルで終了 ドル高で利益確定 (3/20)
NY金、4日続伸 4月物は1127.5ドル、ギリシャ巡る不透明感で (3/19)
NY金、小幅に3日続伸 4月物1124.2ドルで終了、ドル売り局面で買い (3/18)
NY金、続伸 4月物は1122.5ドルで終了 ドル安を受け (3/17)

2010年5月10日月曜日

解消世界金融不安ニュース

世界金融不安 最新ニュース

日経平均株価の下げ幅が400円を超えたことを示す株価ボード=7日午前、
NY株急反発 404ドル高 金融関連に買い戻し
 週明け10日のニューヨーク株式市場は、ユーロ導入国に対する緊急融資制度を……… (05:27)[記事全文]
世界同時株安ひとまず歯止め ユーロ圏安定化策を好感
 財政危機に陥ったギリシャなどへの支援策が10日、一斉に打ち出されたことを受けて、世界の金融市場に安……… (01:53)[記事全文]
「ギリシャの次は…」ポルトガルとスペイン、否定に躍起
 ポルトガル、スペイン両政府が
「ギリシャに続いて財政危機に陥るのでは」とのうわさを……… (19:02)[記事全文]

株価検索
日経平均(11時29分)  5月11日
1万0539円01銭(+8円31銭)
TOPIX(11時00分)
942.86(-1.78)
NYダウ平均(ドル)(5時04分)
10785.14(+404.71)
円/ドル(12時20分)
92.94円
円/ユーロ(12時20分)
118.59円
ドル/ユーロ(12時20分)
1.28ドル

2010年5月6日木曜日

ギリシャ欧州財政不安NY株誤発注暴落、悲鳴あがり書類宙舞う


NY株誤発注、その時…悲鳴あがり書類宙舞う

 6日のニューヨーク市場で起きた株価の暴落は、米国のある大手金融機関の誤発注が引き金になったと指摘されている。
 ギリシャなど欧州諸国の財政不安で投資家に不安が広がる中、不自然な値動きが市場の動揺を一気に増幅させたとみられる。
 この日のダウ平均株価(30種)は、午後2時40分からわずか7分間で約600ドルも下げた。「周りから悲鳴が上がり、書類が宙を舞った」。ニューヨーク証券取引所で働くトレーダーのカート・カッツバーグさんはそのときの様子を振り返る。
 米メディアによると、大手金融機関が売り注文を出す際、「ミリオン(100万)」と「ビリオン(10億)」を間違って入力したことが、株価全体を急落させるきっかけになった可能性があるという。米投資会社IMSキャピタル・マネジメントのアート・ヌーンズ氏は、「異常な値動きは投資家を動揺させ、今後さらに大きな下落がくるとの恐怖感を与えた」と分析する。
 証券会社が採用する超高速コンピューターによる自動取引も、株価下落に拍車をかけたようだ。株価が一定の割合で下がった場合に損失が広がるのを防ごうと自動的に売り注文を出すシステムで、「売りが売りを誘う」展開となりやすい。
 ニューヨーク証券取引所を運営するNYSEユーロネクストと、ナスダック店頭市場を運営するナスダックOMXグループは6日、「技術的にもシステム上も問題はなかった」と説明する一方で、午後2時40分~3時の間に株価が60%以上変動した銘柄の取引を取り消すという異例の対応策を発表した。その結果、6日の株価の終値は修正されるとみられる。
 一方、誤発注を疑われた米金融大手は「現時点で証拠は見つかっていない」と否定した。監督機関の米証券取引委員会(SEC)と米商品先物取引委員会(CFTC)は、「調査のため証券取引所や他の金融当局と連携していく」との声明を発表。不正な利益を得ようとする市場関係者の行為がなかったかどうかなどを調べる考えを示している。
(2010年5月8日10時06分 読売新聞)