2007年10月29日月曜日

二極化 貧富差拡大 暴動が心配

今日のニュースに法人申告所得が16年ぶりに最高になった
その所得は57兆828億円 バブル1990年度43兆円を上回った
と ある、 何処の国の話だろぅ の思ぃが一般庶民の感じだと思ぅ
大都市集中二極化 貧富差拡大益々を実感である
このままだと益々の貧富差拡大で 暴動が起きるんではの感
移民労働者による暴動がフランスで起きたばかりであるが
日本は何事も流行が早ぃ 日本での暴動問題も遅かれ早かれ
もぅ其処まで来てる 間もなく起きる 時間の問題だろぅの気がする。

2007年10月22日月曜日

被害者を思ぇば大罪には極刑が妥当と思ぅ

犯罪被害者泣き寝入り現在裁判に憤りを覚ぇニュースをコピーし書ぃてます
何時なんどき被害者にならないとも云ぇなぃ色んな犯罪多発の現状を見て
司法のトップは 被害者に対し また 犯罪者に対して どぅ思っているのか
その存念をとくと聞ぃてみたぃものである 先ずは鳩山法務大臣に伺ぃたぃ
世間の常識からは明らかに極刑と思われる大罪 罰が軽すぎるが多すぎる
山口県光市で8年前、主婦と幼い子どもが殺害された事件で、亡くなった主婦の夫、
本村洋さんの手記が平成19年版の犯罪被害者白書に掲載されることになり、
犯罪被害者が置かれた状況を説明し、支援の必要性を訴える内容となっています。
この中で本村さんは、
被害者にとって裁判は唯一真実を知ることができる場だとしたうえで、
「被害者は法廷で加害者や弁護士が何を言っても、
ただ、じっと傍聴席で切歯やく腕して耐え忍ぶだけだ。
私は、被害者遺族はもっと刑事裁判にかかわる権利を有するべきだと強く思った」
と述べています。 ↓被害者を救うが裁判 裁判所の務め 現裁判は被害者を無視し過ぎだ
また、裁判が続く中で自殺を考えたことも明かし、被害者を救うためには、
「周囲の人たちの精神的な支えだけでなく、
福祉や医療、法律など専門的な知識とそれに基づく支援が必要不可欠だ」と訴えています。
そして、最後に「犯罪被害者に対する支援の必要性と犯罪被害の深刻さが社会へ広まり、
犯罪は絶対に許されないという価値規範が社会通念として浸透することで、
被害者支援だけでなく、犯罪防止へつながればと願ってやまない」と締めくくっています。
この犯罪被害者白書は、今月26日に閣議決定される予定です。

2007年10月17日水曜日

知事多選禁止に思ぅ

全国で初めて知事多選禁止条例が 神奈川県で成立し各都道府県の多選禁止を
法律で見直すよぅ要請があったよぅだが 知事任期は連続3期12年までとの事
3期12年連続 この12年連続任期とて長ぃと思ぅ 連続任期は8年が限度と思ぅ
行政のレール 8年あれば十分に敷設 行政の良き方向付けできるハズである。 

2007年10月16日火曜日

国業界のトップ在り様に思ぅ

随分以前から2007年問題が云われ 当の2007年も既に秋2四半期に
巷には定年を迎ぇる方々の熟練の技 獲難き企業戦力継承云々 等々
方や再来年春卒業生の青田買ぃ囲ぃ込み等々 常道を逸した企業の振舞
自分だけ好ければの個人の尊厳を無視した業界の在り様 国の黙認
云っては真に失礼だが 後進国の目覚ましぃ先進国追ぃ上げを視るほどに
目先ばかり私欲の国企業トップ こんな舵取りで国、企業、社会大丈夫か
我等が逝った後 二極社会の日本国 中国の日本県になりません様に

2007年10月15日月曜日

御挨拶

Blogger 10月15日開設しましたぁ~
皆様どぅぞよろしくぉねがぃ致しま~す