2007年10月22日月曜日

被害者を思ぇば大罪には極刑が妥当と思ぅ

犯罪被害者泣き寝入り現在裁判に憤りを覚ぇニュースをコピーし書ぃてます
何時なんどき被害者にならないとも云ぇなぃ色んな犯罪多発の現状を見て
司法のトップは 被害者に対し また 犯罪者に対して どぅ思っているのか
その存念をとくと聞ぃてみたぃものである 先ずは鳩山法務大臣に伺ぃたぃ
世間の常識からは明らかに極刑と思われる大罪 罰が軽すぎるが多すぎる
山口県光市で8年前、主婦と幼い子どもが殺害された事件で、亡くなった主婦の夫、
本村洋さんの手記が平成19年版の犯罪被害者白書に掲載されることになり、
犯罪被害者が置かれた状況を説明し、支援の必要性を訴える内容となっています。
この中で本村さんは、
被害者にとって裁判は唯一真実を知ることができる場だとしたうえで、
「被害者は法廷で加害者や弁護士が何を言っても、
ただ、じっと傍聴席で切歯やく腕して耐え忍ぶだけだ。
私は、被害者遺族はもっと刑事裁判にかかわる権利を有するべきだと強く思った」
と述べています。 ↓被害者を救うが裁判 裁判所の務め 現裁判は被害者を無視し過ぎだ
また、裁判が続く中で自殺を考えたことも明かし、被害者を救うためには、
「周囲の人たちの精神的な支えだけでなく、
福祉や医療、法律など専門的な知識とそれに基づく支援が必要不可欠だ」と訴えています。
そして、最後に「犯罪被害者に対する支援の必要性と犯罪被害の深刻さが社会へ広まり、
犯罪は絶対に許されないという価値規範が社会通念として浸透することで、
被害者支援だけでなく、犯罪防止へつながればと願ってやまない」と締めくくっています。
この犯罪被害者白書は、今月26日に閣議決定される予定です。

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