2007年11月1日木曜日

見ていても見なかった知らなかった

日本を背負ぅ若者教育の教科書が 歴史の事実隠しで書ぃたり消したり
日本軍の自決指示が あった いや無かった そして今回は在った表現
しかも 世論の正直正当な声に 日本軍関与無しを通せなくなった政府
政府文部科学省の都合で歴史の真をねじ曲げてもらぃたくなぃものである

高校の教科書検定で「日本軍に集団自決に追い込まれた」という表現で主語をはっきりさせ、
日本軍の関与を強める内容に文部科学省は近く教科書検定審議会を開き、
沖縄の歴史や近現代史、それに外交史など10人前後の専門家に意見を聞いたうえで、
申請された記述が妥当かどうか年内には結論を出すことにしています。

闇打合わせ 武器納入業者と防衛省幹部との不適切な付き合ぃ 不成立入札 随意契約
ことほど左様なることを考察すると 日本軍の従軍慰安婦問題 無かった筈は無ぃ様である

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