東京証券取引所に上場する株式のうち、投資の最低金額が50万円未満の社数が2008年3月末に2000社を超えた。上場銘柄全体に対する比率は84.7%。個人株主を増やしたい企業が売買単位を引き下げるなどの資本政策を実施していることや、株価の低迷が原因。今後も個人投資家の比較的購入しやすい50万円未満の株が増えると、個人マネーの流入に弾みが付く可能性もある。
東京証券取引所が08年3月末の東証上場銘柄(2390社)を対象に、最低投資金額が50万円未満で買える銘柄を調べたところ、1年前に比べ225社増え2025社あった。東証の5年分の調査では最も高い水準。統計をさかのぼれる範囲では2000社を超すのは初めて。 (16:00 6月10日nikkei net)
自己紹介
ブログ アーカイブ
-
▼
2008
(182)
-
▼
6月
(16)
- NYダウ続落106ドル安、一時150ドル超下落 原油は続伸一時143ドル迫
- 上海株、大幅続落 1年5カ月ぶり安値
- 終戦後何年になるんだろぅ長崎原爆症裁判 20人を認定
- 1-3月 4-6月大企業景況判断
- NY株1万2000ドル割れ、金融・原油高で懸念
- 金 1000ドル台ニュース 3月~6月
- NY株 先行き懸念で大幅下落
- ビール金券つきタクシー公費デタラメ使用 国交省 財務省
- NHKインサイダー取引
- 舛添大臣に賛成 政府方針は疑問だ
- 米ガソリン、初の4ドル台 米経済の下押し必至
- 金、インフレヘッジ再注目と千ドル目前で需要失速
- 株の最低購入価格、50万円未満が2000社超す
- 高齢者の保険料 低所得ほど高ぃ NHKニュース
- 介護施設の利益率、軒並み大幅低下 07年厚労省調査
- 悪行役人共の悪行 奴等の家族を責めて姿勢正させよぅ
-
▼
6月
(16)
0 件のコメント:
コメントを投稿